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Software Design, and my life.

ハワイアン2020 Introduction

この記事はハワイアンAdvent Calendar 2020 1日目の記事です。

正直後悔しています。11月初旬にAdventarにカレンダーを作成したものの、直後にプライベートがくっそ忙しいことになってしまい、なんでこんなことをやってしまったのかと投稿前日になって今焦りながら脊髄でこの記事を書いています。ノープランです。聞きたいこととか議論したい事とかあったらコメントが欲しいですが、今までこのブログにコメントをくれた本当に素敵な方は2名しかおらず、まったくもって期待できない。本当に徳がない人生だった。なんかコメントを受けて話を膨らませていければなあと思っているので、本当にコメントを切望しています。エゴサーチってやつはしばらくしてなかったですが、なるべく反応したいと思うので、やっていきます。残念ながら初日はぐだぐだとこのポエムを書き続ける事になります。

最初はソフトウェア設計についてガッツリ書こうなんて思っていましたが、25日も精神が持つはずもありません。3日で飽きる。しかしながらこの2020年という年は自分にとってクライアントソフトウェアアプリケーション設計戦略を語る上で欠かせない年で、「クライアント設計議論終了」とかtwitterでほざいてたわけなので、それなりにアウトプットは残さないといけない、と思ったわけです。本当に終了したのかは知りません。5年くらい経てばまた違う事を言っていそうな気がします。ここ7〜8年、「進化的アーキテクチャとはなんなのか、より概念に近い部分の洞察」「身近な所からソフトウェア設計スキルを伸ばす為のTIPSとはなんなのか」「ソフトウェア設計への関心がおじさん以外離れつつある今、ソフトウェア設計に興味をもらえるようにする為にどんなきっかけを与えてあげるのが良いのか」「弱者をせしめるコ○○ルも○ロ○も否定し、ソフトウェア設計をやっていく人間はこの働きづらい市場でどうやって飯を食っていったらいいのか」「GUI開発に戻りたいと言って8年経ったけど今どんな気持ちか」といったテーマについて考えたり実践を続けてきましたが、なんとなく自分の中で筋の立った話ができるのではないかという所でしょうか。そう思っていたんでしょう11月上旬は。バカじゃないんですかね。

人によっては「それ当たり前の話だよね」という反応になるかもなあという話もあるでしょうが、自身としてもなんとしても区切りをつけたい、終わらせたいと、エンジニア生命に危機感を感じているのは確かな事です。多分明日以降も脊髄で文章を展開していく事になるので、読みづらいかもしれませんが、お付き合いください。誤解を招く表現もあるでしょうが、それはあなたの誤解です。もしこのAdvent Calendarを購読する稀有な方がいたら、繰り返しになりますが、コメントをくださいね。コメントがないと、ヘラってやめてしまうかもしれません。チャンネル登録、高評価お願いします。

やっぱり飽き性なのでこうやって書いてる間にもう飽きてしまっているんですよね。ストレングスファイダーをやろうもんなら「影響力」ってやつがオレンジ色なんてとても表現できない黄色だか肌色だか分からないクソ色1色に染まって「はいはいそうですかそうですねすみませんでした〜人は一人では生きていけませんね〜寂聴寂聴〜」とやけ酒キメてる訳ですし、影響力ないなら記事なんて書く意味ないだろうと飽きるわけですよ。どうですかこの負のループは。しかしこれを逆に捉えれば、どうせ影響力がないのなら脊髄で書いても許されるし、脊髄だったら手軽に書ける。これは影響力のない人間の特権。これぞウィークネスアセプターって訳。脊髄ですら疲れたら関係のないトピックを書いているでしょうが、ハワイアンだししょうがないですよね。もうヘラってる。

序文としてはこれで十分でしょう。宜しくお願いいたします。 なんか脊髄で文章を書きたくなったら適当に参加してください。残念ですが、影響力はありません。

後日、全日程分のリンクがこの記事に貼られる事でしょう。

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